あなたはどの会社を押しますか??
今からチャイルドシートを販売されている会社を11社ご紹介するとともに、メーカーの特長もまとめてみました。気になる会社があったら、HPをクリックしてみてください!
1)Aprica(アプリカ)
メーカーの特色:
ベットタイプに変身する商品を作っている大手メーカーの一つ。性能・素材・機能性が良い商品が多いので高額(5万以上)の商品が多い。
https://www.aprica.jp/products/childseat/
2)REAMAN(リーマン)
メーカーの特色:
側面衝突・低座面へのこだわりあり。安全性の高い、回転のしないチャイルドシートを作っているリーマン。値段も高くて5万程度~下は3万程度で、3万あたりのラインナップが豊富。
https://leaman.co.jp/products#tab0-0
3)CARMATE:カーメイト(AILEBEBE:エールベベ)
メーカーの特色:
ママの手クッションが有名な、赤ちゃんの姿勢について考えられている会社。カバーが丸洗いでき、本体にはホールが空いているため通気性に優れた商品が多い。商品名に利便性の良さが表れている。
4)Combi(コンビ)
メーカーの特色:
ISO対応の乳幼児(0-4才)シートのラインナップが豊富。2~6万までの1万単位で商品が多く発売されている大手メーカーの一つ。独自のエッグクッションが有名。
https://www.combi.co.jp/products/carseat/lu/
5)BRITAX・Ramer (ブリタックス・レイマー)
メーカーの特色:
利便性の高いベビーセーフ・プレミアムSHR2(ベビーシート)が有名の欧州ブランドブリタックス・レーマー。海外ならではのデザイン性の高さにも注目したい。
https://www.britax.jp/products/childseat/
6)ジョンソン・セーフティー・システムズ・ジャパン 旧社名:TAKATA(タカタ)
メーカーの特色:
15万もする特注品を販売・イオンや三越とのコラボ製品も多い。ハンドルを回すだけで固定できるシートベルトを開発したメーカーで有名。
https://childseat.joysonsafety.com/
7)KATOJI(カトージ)
メーカーの特色:
チャイルドシートでもisoでもどちらでも取り付け可能な商品(i-base/i-Anchor fix base)を唯一販売しているメーカー。また、0-12才まで利用できるチャイルドシートも人気商品として挙げられる。イギリスの人気ブランドJoieの正規代理店。
https://www.katoji-onlineshop.com/c/category/childseat
8)日本育児
メーカーの特色:
軽量・コンパクトで持ち運べるチャイルドシートといえば、日本育児のトラベルベスト。肩ハーネスに取り付けるぬけないゾーも有名。
https://www.nihonikuji.co.jp/list_cat03_childseat
9)GRACO(グレコ)
メーカーの特色:
グレコ(S)のトラベルシステムが利便性に優れており、0-12才まで利用できるチャイルドシートが売りのメーカー。
https://www.gracobaby.jp/childseat/
10)RECARO(レカロ)
メーカーの特色:
デザインがカバーがかっこよすぎと話題のレカロ。パパたちに人気。現行主要モデルのほとんどがコンビ社のOEM製品なので性能も安心できます。
https://www.recaro-kids.jp/child-seats.html
11)joie(ジョイ―)
メーカーの特色:
KATOJI(カトージ)が取り扱っているイギリス生まれのブランド、ジョイ―。乳児・幼児・学童と製品のラインナップが豊富で、価格は1万円台から5万円台までと豊富です。ベビーカーとのセット売りもあります。
https://www.katoji-onlineshop.com/c/category/childseat
まとめ
個人店にお勧めのメーカーは、リーマン社です。安全性が高い商品が多く値段も手ごろです。