オムツの歴史
オムツの歴史を少しだけ遡ってみると、筆者が産まれた30年前は布オムツが主流でした。全く記憶にございませんが、布オムツのおかげ?で2歳になった頃にはパンツデビューをしていたようです。※日本では1980年半ばに紙オムツの消費量が急激に増えているというデータがあります。
現在ではどうかといいますと、紙オムツが主流ですよね。CMでも可愛すぎる赤ちゃんたちがオムツからオシッコが漏れない〜快適♡と、宣伝をしています。どこかの国の方が買い占めるくらい日本のオムツの性能は大変良いと言われていますよね。
さて本日は、4つのおむつメーカーに絞り商品名と性能・特徴などを紹介していきたいと思います!
評判良し!の国内メーカー
パンパース(P&G)
独自の穴あきメッシュが評判のパンパースは、ゆるゆるウンチを吸収し、肌にくっつきにくくしました。そのため、かぶれにくいとの声が多数。排泄の多い新生児期にぴったりのオムツです♡
※パンパース パンツ ウルトラジャンボ 3パックセット
※単品売!パンパースSサイズ(パンツ)
※セット売!パンパース新生児タイプ(パンツ)
メリーズ(花王)
とにかく通気性抜群のメリーズは買い占め報道が起きるほどの商品。おむつ内側は、ふわふわの凹凸構造。点と点で肌に触れて、肌にぺったり貼りつきません。おむつと肌の間を空気が通り抜けるから、湿気がこもらず、おしりさらさら♡
※新生児
※Sサイズ
※Mサイズ
※Lサイズ
※ビックサイズ
ムーニー(ユニチャーム)
ふんわりピタリで漏れ安心のムーニー。ムーニーだけのふんわりやわらかで伸びる素材と、 赤ちゃんの体形に合わせた構造で、しめつけないのに モレをばっちり防ぎます♡動きが活発な子やハイハイ時期にぴったりな商品です。
※新生児用
※Sサイズ
※Mサイズ
※Lサイズ
グーン
NEW「まっさらさらシート」で、表面液残り40%カット※! 水分を引き込んで、さらさら感がつづくから、長時間使っても、お肌が快適!
※当社従来品比
別商品のアロマジックでは、「香りチェンジ機能」で、気になるニオイをマジカルソープ※の香りにチェンジ!
※香りのイメージです。
吸収性抜群!良い匂いでオムツ替えがしたい利便性重視ママにぴったりですー!
※新生児
※Sサイズ
※Mサイズ
※Lサイズ
まとめ
いかがでしたか??どの商品もそれぞれに良い特長があることがわかりました。筆者は、子どもの成長に応じてメーカーや種類を変えたりしていましたよ。そして何よりもおむつ代はかなり出費だったので、このような楽天市場などで購入し経費削減をしていました。
新生児の赤ちゃんは2時間に1回(目安)はオムツを変えますし、幼児期になって間隔が多少空いたとしてもオムツ交換はしなければなりません。また、1パックあたりの枚数が少なくなってくるのにも関わらず値段は据え置きなので、かなり苦しいところです。
筆者も未だ、5000円/月にオムツ代を支払っていますし、オムツにプラスして、お尻ふき、最近ではトイトレグッズなど「トイレ関連」の購入しましたので、諭吉さんがヒラヒラと飛んでいきました。皆さんはこのネット通販を通してお得にオムツを購入してほしいと思います。