天候が悪い日、お家遊びに悩んでいませんか??
すごく寒い日・雨が降った日・なんとなく外に出るのがめんどくさい日ってありませんか??筆者は毎日と言っても良いほど外に出るのはめんどくさいです。そんなとき、自宅に魅力的なおもちゃがあれば、ストレスも半減しますよね!今回、ご紹介したいのは公文から発売されている知育玩具のNEWくみくみスロープです。これはたくさんのパーツ(ブロック)を利用して、自分で作るスロープのこと。さて、具体的にはどんな商品なのでしょうか?
くもんのNEWくみくみスロープ 対象年齢:3才~
この商品はいろいろなパーツ(18種類57個)を使って、ボールが転がるコースを考えるおもちゃです。大人もハマる楽しさですよ!
何が入っているの??
下記画像①のような接続パーツをはじめ、2つの柱をつなぐなような⑤のパーツ、ボールを吸収させる⑩のパーツなど18種類57個のカラフルなプラスチックブロックが入っています。また、年齢に応じたスロープを作れるように作品集(作り方)もあり!
知育玩具の役割も!
組みたてて、転がしてみて、組みかえて…試行錯誤のくり返しが、創造力と考える力を養います。
どうやって始めるの?
作例集には、簡単なものから全パーツを使った難しいものまで、いろいろな作例が掲載されています。
まずは、その作例集を見ながら組み立てボールの通り道がどのようにつながっているのかを考えながら組み立てていくと、それぞれのパーツの働きがわかってきます。それぞれのパーツの働きと、ボールがスロープを転がり落ちることが理解できたら、自分で好きなコースを作ってみましょう。
使ってみた感想!
年齢問わず、しかも長い期間(月齢)遊ぶことができるので、かな~り元が取れる(笑)商品です。1つ1つが軽くカラフルな素材なので、思わず触りたくなります。作品集(作り方)があるので、それを見ながら、お子さんと一緒に作ってみましょう。ボールを流す作業は、何度も繰り返ししたくなるくらい楽しいですよ!