画用紙をたくさん購入しても、どんどん書くので全然足りないのです(ヒロシ風)
どんどん絵を書くことが上手になる娘。それに比例するように100円均一にて画用紙を大量購入する私。どんなにお金があっても紙は全然足りません。書いては捨て、書いては捨てて、なんだか資源がもったいないなと感じるようになりました。そんなときに見つけたのは木製のハンドメイドで作られたお絵かきボード。でもこの商品ただのお絵かきボードではなかったんです。今回はそんなお絵かきボードについて紹介したいと思います。
人気のおえかきハウス(木のおもちゃ 知育玩具)
*オエカキハウスは職人さんの手でひとつひとつ丁寧に作られたハンドメイドのおえかきボードになります。対象年齢2才以上で、総重量1㎏にも満たない軽さです。
製品の特長が知りたい!
・屋根には10個のビーズが付いているので、数のお勉強もできる。
・お絵かきするエリアによって、赤・青・緑・黄色に移り変わります。
・わんちゃんをスライドすれば、描いた絵が消えます。
・スタンプとペンはマグネットでくっつくから持ち運びもラクラク!
・ミツバチが作り出す蜜ろうをベースにしたビーワックス仕上げで万が一、お子様が口にされても
体に害がないので安心です。
・材料は主にドイツ産のブナ材を使用し、大きさ、形態、塗料、強度などについて
厳しい規制があるヨーロッパ玩具の安全性管理基準(CE・EN71)をクリアしています。
何が入っているの??
・ボード、ペン、〇△□のスタンプ
・ボードを入れるコットンバック
・ポストカード
まとめ
万が一口に入れても大丈夫な素材を利用しているお絵かきボードは、10個のビーズ付きなので数の勉強がすることができ、何度書いても消すことができます。また、ハンドメイドでひとつひとつ丁寧に作られているので、温かみをも感じることができるので小さなお子様にピッタリな商品ですよ。